小芝風花

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女優の小芝風花が10日、主演のNHKドラマ「パラレル東京」(12月2日スタート)の取材会において、共演の高橋克典伊藤淳史らと出席した。

今作は、首都直下地震に襲われた東京のテレビ局・ニュース部門が舞台で、地震発生直後から4日間をリアルタイムで描く設定がある。その震災報道を展開する際は、内閣府による被害想定に最新の研究成果を加え、被災した東京の姿をVFXの映像技術でまとめている。

このドラマにおいて小芝は、スポーツコーナーを担当する入社4年目のアナウンサー役。物語の中では、メインキャスターが地震に巻き込まれ行方不明となったことで、編集長に「自分が伝えたい」と志願するという。

震災報道に直面するアナウンサー役。先月の収録開始に向け、夏から同局の新人レッスンを受けてきたそうで「原稿の読むだけでも大変なのに、ドラマだからお芝居も入ってくる。どうなるんだろうっていう不安は、レッスンの間、ずっと取れなかった」と振り返り、収録前の心の内を明かした。

▼ 小芝風花


実際の演技が始まって「現場の皆さんが私のアナウンスをすごく褒めてくださって…。家でも原稿読みの練習を頑張ってきて良かったなと思います。ありがとうございます」と努力が実ったことを感じ、白い歯を見せた。

▼ 小芝風花、伊藤淳史

写真は、一部公開されたリハーサル風景


今作は、12月2日(月)〜5日(木)まで4夜連続で放送される「NHKスペシャル『体感・首都直下地震DAY1〜DAY4』(仮タイトル)」内のドラマ。

首都直下地震と連想されている天災。小芝は「本当に願うのはドラマ内だけであってほしいです。でも、30年以内に起きてしまう確率がすごく高いということも聞いています。(天災への対処や知識は)知っていて損することは絶対にないと思うので、少しでも地震について、起きた後にどういう行動をとればいいのかを考えるキッカケになってほしい。たくさんの方に見て頂けたら」と呼びかけていた。

▼ (左から)伊藤淳史、小芝風花、高橋克典


▼ 小芝風花、高橋克典


▼ 伊藤淳史、小芝風花


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