外傷性気胸、肺挫傷、左肋骨骨折…C大阪DF丸橋祐介が負傷離脱
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セレッソ大阪は11日、DF丸橋祐介が外傷性気胸、肺挫傷、左肋骨骨折と診断されたことを発表した。全治は4〜6週間の見込み。
6日に行われたJ1第28節・鹿島戦に先発出場した丸橋は、前半34分にセットプレーでの競り合いの際に左腰あたりを痛め、交代を余儀なくされた。同選手は、今季J1で27試合2ゴールを記録していた。
セレッソ大阪は11日、DF丸橋祐介が外傷性気胸、肺挫傷、左肋骨骨折と診断されたことを発表した。全治は4〜6週間の見込み。
6日に行われたJ1第28節・鹿島戦に先発出場した丸橋は、前半34分にセットプレーでの競り合いの際に左腰あたりを痛め、交代を余儀なくされた。同選手は、今季J1で27試合2ゴールを記録していた。