東京電力福島第1原発事故による避難指示が一部で解除された福島県浪江町は、ご当地ナンバープレートの交付を始めた。

 原発事故前と比べて居住者が激減している中で、町への愛着を深めてもらい、地域の活性化を狙う。

 (1)第一種原動機付自転車(2)第二種原動機付自転車乙(3)第二種原動機付自転車甲(4)ミニカー(5)小型特殊自動車−の5車種分を用意。デザイナーに図案を依頼し、プレートには町の鳥であるカモメとご当地キャラクター「うけどん」があしらわれている。

 計200枚作製し、8日時点で約40台の申請があった。好評であれば増版も検討するという。