酒井宏樹(撮影:岸本勉/PICSPORT)

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10日、日本代表はワールドカップ予選のホーム・モンゴル戦を4-0と快勝。9月に3-0と勝利を収めたアウェイ・ミャンマー戦に続いて、危なげなく勝点3を手中にしている。

この試合で躍動した酒井宏樹は「結構今日は(自分の前が)空いていたので、これは攻めに行かなければいけないと思っていた」と明かした。最も試合前はマンツーマンでマークされるだろうと予想していたのだが、「かなり自分の前にスペースがあってやりやすかった」と、笑顔を浮かべた。

中盤で見事なコンダクトを見せた柴崎岳は意識していたのは、速いリズムだったという。「僕はあまりボールを持たずに、なるべく速いリズムとパスでサイドを変えていこうと思っていました。そういう小さなディテールかもしれないですが、サイドにボールが1秒でも0.5秒でも早く到達することになりますから」

チームにリズムをもたらしていたこの2人が戸惑っていたことがあった。それはそれぞれ1回ずつファウルスローを取られたことだった。この反則はしばしば大目に見られることもあるのだが、チェ・サンヒョプ主審は厳格だった。

最初にファウルを取られた柴崎は「何が悪かったかわかりません」と語り、2回目の酒井は「(ファウルスローを)取る審判は取ります。気を付けます。基準はありますから」と振り返った。

もっとも、試合後にこの2人が何が悪かったかわかっていなかったというのは、チームとして「このレフェリーはファウルスローに厳しい」「この部分をしっかり見ている」という情報を選手に伝えられなかったということだ。特に2回目は、1回目で注意しておけば防げたかもしれない。

モンゴル戦での反省点の一つに、この2回のターンオーバーもあるはずだ。ボールを失うことが致命傷にならない現時点で、こういうディテールのポイントが出てきたことは幸いだったと言えるだろう。
【テキスト:森雅史/日本蹴球合同会社、撮影:岸本勉/PICSPORT】

▼ 酒井宏樹

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 柴崎岳/figcaption>

(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 柴崎岳

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(撮影:岸本勉/PICSPORT)



(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 伊東純也

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(撮影:岸本勉/PICSPORT)


▼ 遠藤航、南野拓実長友佑都

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▼ 遠藤航、長友佑都、吉田麻也

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▼ 吉田麻也

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▼ 中島翔哉

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▼ 中島翔哉

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▼ 長友佑都

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▼ 南野拓実

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▼ 冨安健洋

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▼ 久保建英

(撮影:岸本勉/PICSPORT)