伊東のクロスから代表では約10年ぶりのゴールを決めた長友。本職の守備でも安定感あるプレーでクリーンシートに貢献した。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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[カタール・ワールドカップ・アジア2次予選]日本6-0モンゴル/10月10日/埼玉スタジアム2002
 
 カタール・ワールドカップのアジア2次予選第2節、ホームにモンゴル代表を迎えた森保ジャパンは6-0の完勝を収めた。
 
 この試合でチーム3点目を決めたのが、DFの長友佑都だ。右サイドの伊東純也からのグラウンダーのクロスを、右足で丁寧に押し込んだ。長友の代表でのゴールは実に10年ぶり。2009年10月8日に行なわれたアジアカップ2011予選の香港戦以来だ。
 
「いつも狙っていたんですけど。10年ぶりに取れて嬉しいです」
 
 今予選初のホームでの一戦に関しては、「自分たちは経験もある。しっかりと落ち着いて(試合に)入れたと思います。前半は4-0で、前半で勝負を決められたので良かった」。
 
 日本はこの試合、左右のサイドから積極的にクロスを供給。「中はかなり締められていたので、サイドから攻撃しようというのは、チームみんなで話し合っていました」。今回の10月シリーズはエース大迫勇也が負傷で不在だが、「誰が出ても、しっかりとパフォーマンスを発揮できないと、ワールドカップでは勝っていけないので。選手層という意味でも、今日でアピールできた選手はいるのではないかと思います」と振り返る。
 
 収穫については「まずゼロで抑えたというところ。そして、6点取れたこと。そこが良かった」と、ゴールラッシュによる完封勝利を喜んだ。
 
構成●サッカーダイジェスト編集部

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