日本のゴールラッシュに沸いた埼スタ。長友の10年ぶりの代表ゴールも飛び出した。(C)SOCCER DIGEST

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 木曜日に埼玉スタジアムで行なわれたカタール・ワールドカップのアジア2次予選、日本対モンゴル戦は、ホームチームの6―0大勝に終わった。

 スタメンをすべて欧州組で揃えた森保ジャパンは、キックオフ直後からボール支配で格下モンゴルを圧倒。シュートチャンスを掴むもなかなか決め切れなかったが、22分に南野のヘディング弾で口火を切ると、29分に吉田が、33分に長友が、さらには40分に永井がゴールをこじ開け、前半を終えて4点のリードを奪った。後半も攻勢の手を緩めず、終わってみれば合計6発ゲットの完封勝ち。遠藤と途中出場の鎌田が代表初ゴールをマークした。

 この一戦を速報で伝えたのが、世界的ネットワーク『FOX SPORTS』アジア版だ。名物記者のガブリエル・タン氏が次のようにレポートしている。

「本拠地の埼玉でサムライブルーが猛威を振るい、6ゴール奪取でモンゴルを蹴散らした。22分にミナミノの鮮やかなヘッドで先制すると、その後は美しきゴールショ―を披露。とりわけ輝きを放ったのが右サイドに入ったイトウで、見事3アシストをマークした。いずれも確度の高いクロスで、90分間を通して日本の攻撃の急先鋒となっていた。途中出場の選手たちも大いにアピールを果たした日本が、圧巻のラッシュで予選2連勝。次はアウェーでのタジキスタン戦だが、彼らを阻止するのは至難の業だろう」

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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