今季28節まで全試合に出場していたセルジーニョ。11ゴールはチーム内得点王だった。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

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 J1リーグ28節で遂に首位に浮上した鹿島アントラーズ。1−0と勝利を収めたそのセレッソ大阪戦で、途中交代していたセルジーニョが負傷で戦列を離れることとなった。

 クラブの公式HPによると、チームドクターの検査結果の報告で『左ハムストリングの筋損傷で治療期間は約4週間』と発表。

 セルジーニョは今季28節まで全試合に出場し、チーム最多となる11得点を挙げていた。また鹿島は、9月に三竿健斗、レオ・シルバと続けて負傷離脱したばかりだった。

 セルジーニョの離脱を受けて、クラブの公式SNSには数々のメッセージが寄せられた。

「セルジーニョ選手の欠場は痛いです」
「痛すぎるわこれは」
「去年からずっと頑張ってくれているのでたまにはゆっくり休んでください。戻ってきた時の爆発を期待してます」
「チームの真価が問われてる。充分セルジが助けてくれたんだ、セルジ頼りのチームにならないためにも、レアンドロ、名古、遠藤、充孝、頼むぞ」
「正念場ですね!全員で乗り切ろう!」

 J1の優勝争いをリードしている鹿島は、リーグ戦以外にルヴァンカップ、天皇杯とライバルチームと比べて試合数が多い。怪我人が増えている中、チームの真価が問われる戦いとなりそうだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部