今月6日の川崎F戦(J1リーグ第28節)に先発した湘南の面々 photo/Getty Images 

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湘南ベルマーレは10月10日、今季より同クラブのU-18チームを率いていた浮嶋敏(ウキシマ ビン)氏をトップチームの指揮官に据えることを発表した。

選手やクラブスタッフへのパワーハラスメント行為がJリーグの調査によって認定された者貴裁(チョウ・キジェ)前監督が、10月8日付けで退任。2011年に同クラブのトップチームのコーチに就任し、以後U-15チームやU-18チームの指揮官を歴任した浮嶋氏に、同クラブの立て直しが託された。同氏はベルマーレの公式ホームページを通じ、今後の抱負を語っている。

「この度、トップチームの監督に就任いたしました。2011年より9年間、トップチームとアカデミーのコーチとして指導に携わってきましたが、湘南ベルマーレがこれまで積み上げてきたサッカーを大切にし、活き活きとエネルギーに満ちた戦いができるよう働きかけていきたいと思います。“湘南スタイル”に磨きをかけ、応援して下さる皆さんと共に前進していきたいと思います」

今季のJ1リーグ第28節終了時点で、J2自動降格圏(17位)との勝ち点差3の15位に沈んでいるベルマーレ。前監督のもとでハイプレスからのショートカウンターや、球際での激しさを前面に押し出したサッカーを披露してきた同クラブだが、浮嶋氏のもとでどのような変貌を遂げるかに注目したいところだ。

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