彼との家デートって、ちょっとだけ特別なもの。おそらく彼のほうだってそう思っているはず!「彼女の部屋はどんな感じかな? きっとステキで、女の子らしい部屋なんだろうな〜」なんて妄想を膨らませているに違いありません。
それなのに、いざ遊びに来た彼から「あれ? 想像と違うな。ずいぶん生活感のある部屋に住んでるんだな〜」と思われてしまったら、ちょっとツラすぎますよね。

隠しておきたいアイテムとは?

(1)洗剤類

掃除や食器などを洗うために必要不可欠な洗剤類。しかし、洗剤類のそのカラフルなパッケージは生活感を滲み出させるにはじゅうぶん過ぎるものなのです。白の無地やクリアの容器に詰め替えることでオシャレ度は格段に増しますが、それが大変ならラベルを剥がしてしまうだけでもだいぶ印象が変わります。

(2)各種スプレー類

おそらく人類の大半が大嫌いであろう黒いあの虫。殺虫スプレーって“たしかに効果はありそう”なのですが、そのぶん存在感があり過ぎるのが難点。つまり、インテリアには不向きなんですよね〜。また、消臭スプレーなどについても同じことが言えます。
しかし、これらは思い立ったらすぐに使いたいものでもあるので、引き出しの奥深くにしまい込むわけにもいきません。奥の手としては、インテリア用の太いマスキングテープで巻いたり、スプレーカバーを付けるのが最善かと思います。

(3)調味料類

最近はキッチンとリビングが同部屋にある間取りの物件が多いので、キッチンの生活感も消しておきたいところです。そこで邪魔になるのが調味料類! 大抵の場合、全く目隠ししてしまうのはスペース的に考えても不可能かと思いますので、そういうときは同じ種類の容器に詰め替えてしまうことをオススメします。同じ種類の容器にまとめるだけで統一感が出て、オシャレに見えるんです!

(4)ボックスティッシュ

自分だけでなく、来客時にも欠かせないのがボックスティッシュ。絶対的に必要なアイテムでありながらも、モデルルームにティッシュが置いてあることって……ほとんどないんですよね。ただ、置かないわけにはいかないので“部屋のテイストに合わせたティッシュケースで誤魔化す”のが、筆者的にはベストかと思います。
カラーや柄を部屋のテイストに合わせれば、簡単に統一感を出すことができます。たとえば筆者の家のリビングはバリ風のテイストなので、アタのティッシュケースを、仕事部屋はシンプルガーリーなので花柄のブック型ティッシュケースを置いています。ぜひ参考までに!

ステキな女子部屋にお招きするために

上記のアイテムは全て、どこのお家にも常備されているものです。しかし、これらが映ってしまうと、モデルハウスのようにステキなお宅でも一気に生活感が滲んでしまいます。ステキな女子部屋を目指すなら、まずはこれらのアイテムを目立たないところに隠すこと! 極力、見えるところにモノを置かないということが、生活感を消すために最も必要なことなのです。
同時に、ムダなモノを減らす努力をするのも有効でしょう。掃除やインテリアの配置にいまいち自信がないという悩みをお持ちなら、まずは上記アイテム類を見直してみてくださいね。これらを見直すだけで、部屋のグレードは格段に良くなりますよ!