9日午前1時半ごろ、みどり市笠懸町鹿の国道50号で工事による交通誘導中だった警備会社アルバイト、渡辺幸夫さん(58)が桐生市東の会社員、山口詠司さん(22)の乗用車にはねられ頸椎(けいつい)骨折などの重傷を負った。

 山口さんにけがはない。

 桐生署によると、現場は片側1車線の直線。渡辺さんは通信ケーブルの埋設工事で片側の通行を止め交互交通を誘導していた。山口さんは帰宅途中だった。同署で原因を調べている。