格下モンゴルとの一戦に臨む森保ジャパン。埼スタでのゴールラッシュに期待がかかる。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 いよいよ今夜、森保ジャパンのワールドカップ予選“ホーム初戦”が開催される。

 日本が埼玉スタジアムで迎え撃つのは、グループFで1勝1敗のモンゴル。初戦でミャンマーに1−0で競り勝ち、第2戦では格上タジキスタンを相手に大善戦の末、0−1で敗れた。FIFAランキングが日本の31位に対して、モンゴルは183位と圧倒的な差が付いている。

 日本の黒星が想像しにくいマッチアップだが、英国の老舗ブックメーカー『William Hill』はこの一戦をどう見ているのか。各種オッズが確定しているので紹介しておこう。

 まず純粋な勝敗オッズだが、こちらは日本の勝利が「1倍」と賭けの対象になり得なかった。引き分けが「21倍」、日本の敗戦が「29倍」と力関係が色濃く数値に反映されている。

 では、試合のスコアはどうか。こちらの上位オッズは次のようになった。

日本の5−0勝利 10倍
日本の6−0勝利 10倍
日本の5−1勝利 12倍
日本の4−0勝利 12倍
日本の7−0勝利 12倍
日本の6−1勝利 13倍

 やはり日本のゴールラッシュが現実的と見なされている。モンゴルの勝利オッズはいずれも100倍超えで、「1−0勝利」は126倍に設定された。

 
 とはいえ、だ。これはワールドカップ予選であり、アウェーチームに失うものはなにもなく、日本にひと泡吹かせようと死に物狂いで臨んでくるだろう。先制ゴール奪取に手こずれば、大量得点を実現できない可能性はある。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部