前日会見に臨んだ森保監督。モンゴル戦にどんなスタメンを送り出すのか。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 10月9日、日本代表はカタール・ワールドカップのアジア2次予選で、モンゴル代表と対戦する(埼玉スタジアム2002。19時30分キックオフ予定)。前日会見に臨んだ森保一監督は、「これまでどおり、まずは目の前の一戦に最善の準備をして、応援してくださっている方々に勝利を届けたい」と意気込んだ。

 モンゴル戦のひとつのポイントは、引いたブロックを崩せるか。森保監督も「明日の試合は、ミャンマー戦同様、守備を固めてカウンターを狙ってくることが想定される。相手がやろうとすることを上回っていけるように、攻撃でいろんなバリエーションを使って、相手の守備を崩し、アイデアを複数持って、相手の嫌がることをしたい」と語り、「賢く、かつハードにプレーしてもらいたい」と選手へとメッセージを送った。
 
 もっとも、今回の10月シリーズでは攻撃の軸である大迫勇也が太ももの怪我で不在。新たな攻撃システムの構築が求められる。指揮官は「これまでのベースはあるが、いろんなシステムや選手が変わることで、連係・連動、立ち位置が当然変わる。ベースの部分を確認しながらやっていきたい」と、あくまでこれまで積み上げた基盤を重要視しているようだ。

 スタメンについては「今日、チームの戦術をトレーニングで確認したい。いろんな選択肢を考えながら決めたい」と、まだ決まっていないことを明かした。

 モンゴル戦でどんなメンバーを送り出すのか。特に攻撃のユニットについては注目したいところだ。

取材・文●多田哲平(サッカーダイジェスト編集部)