来年5月にリニューアルされる制服。スカートやリボンタイは廃止し、男女とも同じデザインに統一する。男女で区別されていた制帽はどちらも選べるようになる

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 JR東日本は8日、駅員や車掌らの制服を来年5月にリニューアルすると発表した。

 2002年以来、18年ぶりとなる。

 今回のリニューアルでは、制服を男女とも同じデザインに統一し、スカートやリボンタイは廃止する。色調は現在のグレーから、ダークネイビーを基調としたものに変える。男女ともに同色、同素材のシャツや上着、ネクタイを着用する。

 制帽は男性が「官帽型」、女性は「チロリアン型」と性別によって区別されていたが、リニューアル後は希望でどちらからも選べるようにする。

 また、駅員・車掌と運転士、新幹線と在来線で分かれているデザインを、すべて統一する。JR東は「社員が一体となってサービス向上に取り組むため」と説明している。(細沢礼輝)