知床連山とたなびく雲を映し込んだ湖

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冠雪したばかりの知床連山を知床五湖が映し出す

2005年に「知床半島とその沿岸地域」が世界遺産として登録されました。

この半島のビュースポットとして有名なのが、知床五湖です。

知床五湖には、木製の地上遊歩道があり、ヒグマの情報などのレクチャーを受講すると個人で散策することができます。

ただ、ヒグマが現れると散策路は閉鎖されるので、そんなときはあきらめるしかありません。

知床五湖の5つの湖は一湖から五湖と名付けられており、この撮影のときは、鏡のような五湖の湖面に知床連山の姿が見事に映りこみました。

知床連山とたなびく雲を映し込んだ湖

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知床連山は、オホーツク海にサイの角のように突き出た知床半島の真ん中に背骨のように連なっていて、この写真のいちばん右端の山が、最高峰の羅臼岳(1661m)です。

この写真は、湖周辺の原生林が紅葉するのと、山が冠雪するタイミングが見事に合いました。

季節を感じる一枚になっているのではないでしょうか?