前半42分に負傷交代した三浦だが「大丈夫です」と軽症を強調した

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[10.6 国際親善試合 日本女子4-0カナダ女子 アイスタ]

 MF三浦成美とMF長谷川唯が負傷退場した日本女子代表(なでしこジャパン)だが、試合後の会見で高倉麻子監督は「ロッカーで顔を見た感じは、そんなに重傷という感じではない。大丈夫だと思う」と軽症を強調した。

 三浦は前半38分にエリア内でFWジェード・リビエールのシュートをブロックした際にスパイクの裏が右膝に入ってしまう。治療に当たったスタッフからすぐに×サインが出されたことで心配されたが、ピッチを出てからの治療後は自ら歩いてベンチの方へと向かっていた。

 また試合後、怪我の状態を問われると「また診てもらってという感じになると思いますが、大丈夫です」と軽症を強調。チームが4得点を奪って勝利したこともあり、「W杯で決めきれなかったということを考えたら、いい結果だったのかなと思います」と充実の表情で振り返っていた。

(取材・文 児玉幸洋)