サラーへの危険なタックルで物議のレスターMFチョードリーが人種差別被害…クラブが声明を発表

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レスター・シティに所属するイングランド人MFハムザ・チョードリー(22)がリバプール戦後にSNS上で人種差別の被害にあっていたことが判明した。イギリス『BBC』が伝えている。

チョードリーは5日に行われたプレミアリーグ第8節のリバプール戦(1-2で敗戦)に途中出場。その際に、相手FWモハメド・サラーに対して見舞った後方からの危険なタックルが物議を醸していた。

『BBC』が伝えるところによれば、そのチョードリーに関してリバプール戦後にSNS上で同選手に対する人種差別的なコメントが幾つか見つかったという。

そして、所属するレスターのスポークスマンは、「我々はこれらのコメント(人種差別的な)に愕然とさせられている。クラブはこれらに対して、警察とコメントが掲載されたソーシャルメディアのプラットフォームに通報を行っている」と、クラブが人種差別的なコメントをすでに確認し、各所への通報を行ったことを明らかにした。

なお、現時点でどういった人物が人種差別的な投稿を行ったかは不明だが、試合後にリバプールを率いるユルゲン・クロップ監督が「ここに立つ私は本来なら選手たちの戦いぶりを喜ぶべきだろうが、チョードリーに対するイエローカードという判定はスルーできない」と苦言を呈したことなどが、チョードリーへの風当たりを強めた影響もあったかもしれない。