ラミ・マレック、ダニエル・クレイグに抱き上げられキス

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ラミ・マレックとダニエル・クレイグは、「007」シリーズ最新作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」の複雑なシーンの撮影を終えた後、思わずキスしてしまったという。ダニエルにとってジェームズ・ボンド役最後となる「007」で悪役を演じるラミは、どちらがそれを率先したかはわからないと話している。  

「ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア」に出演したラミは、こう話している。

「とても複雑なシーンがあってね、僕たちの素晴らしい監督キャリー・フクナガと共にリハーサルをしていたんだ」
「テーブルを囲んで何時間もアイデアを出し合ったよ。そして遂に、このとても難しいシーンを撮り終えた。彼は僕を掴んで抱き上げ、この次の瞬間は彼か僕のどちらが先だったかわからないけど、2人の間でキスが発生したんだよ」
「ダニエルからしてきたと言えるかな。僕は、ビックリしたね。自分を落ち着かせてから、彼を見て『これで僕はボンドガールになったってことかな?』って言ったんだ」

そんなラミにとってダニエルとの共演は夢の実現だったようで「(ダニエルとのシーンを)とても楽しみにしていたよ。彼は僕のお気に入りのボンドだからね」と語った。

撮影は全てが順調に進んだわけでなく、今年5月にはダニエルがロケ地のジャマイカでのアクションシーン撮影中に足首を負傷し、手術を受けることに。その当時製作側は、公式ツイッターを通して2020年4月8日の公開日程に変更はないと発表していた。

「ノー・タイム・トゥ・ダイ」のキャスト陣には、このほか、レア・セドゥ、アナ・デ・アルマス、レイフ・ファインズ、ナオミ・ハリス、ベン・ウィショー、ロリー・キニアらが名を連ねている。