尿1滴でがんが見つかる検査法が来年(20120年)に実用化される。土壌などに住む線虫という1ミリほどの虫を、がん患者の尿と一緒にプレートに入れると、線虫は尿を垂らしたところに集まってくる。がんに独特の臭いに集まる習性があるらしい。

アシスタントの斎藤ちはる「メリットは3つあります。1度の検査で、胃がん、大腸がん、肺がん、乳がん、子宮がん、膵臓がんなど15種類のがんを調べることができます。

2つ目は早期に発見できることで、ステージ0〜1でも、87%の確率で発見することができます。3つ目は検査料が安いことで、1回9800円です」

ステージまでは分からず

高木美保(タレント)「ステージいくつということもわかるんですか」

さすがにそこまでは無理で、15種類のがんのどれかがあるとがわかるだけで、あるとなったらそれぞれの検査を受けなければならない。

来年早々に実用化されても、当面の間は、この検査法を開発した「HIROTSUバイオサイエンス」と提携する企業の従業員などが対象だ。広津崇亮代表は「2020年に検体数25万人を目指しています。企業や医療機関が手を挙げています」と話している。

カズキ