先月24日、アフリカ豚コレラの感染が確認された坡州の養豚場で防疫当局が殺処分の準備をしている=(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国農林畜産食品部は3日、ソウル近郊の京畿道金浦市でアフリカ豚コレラの感染が新たに確認されたと発表した。同市では先月23日に続き2例目。

 

 この日未明には同道坡州市でも感染が確認されており、これで韓国での発生は13例目となった。

 9月17日に坡州市で国内初感染が確認されたアフリカ豚コレラは、同月27日の仁川市江華郡での発生を最後に感染が確認された例はなかったが、今月に入り2、3両日に韓国北部の坡州と金浦で計4例が新たに確認された。

 防疫当局は精密検査にかかる時間を短縮するため、消防庁のヘリコプターで慶尚北道金泉市にある農林畜産検疫本部に血液サンプルを運んでいるが、今回は台風18号の影響でヘリコプターが飛ばせず、自動車で運んだという。