大阪・天王寺動物園で、池の清掃中にいなくなったカリフォルニアアシカの生後3か月の赤ちゃん「キュッキュ」は、きのう1日(2019年10月)に、マンホールで見つかり保護された。

キュッキュは9月27日にアシカ池の水を入れ替えようとして、職員がいないのに気づいた。直径30センチの排水溝に吸い込まれ、下水道に入ったのではないかとみられ、マンホールに耳をあてて探し続けたていた。

目立った傷もなく元気

きのうも午前6時過ぎから捜索を始めて、1時間後に4カ所あるマンホールの一つで、「あ、手に網を持っていきます」(黒木富之リポーター)と動きがあわただしくなって、「よっしゃー」の声があがった。すくい上げた網の中には、黒く丸まったキュッキュが入っており、目立った傷はなく元気だった。

救出を聞いた入園者は「よかったです。最悪なことしか考えられなくて」と涙ぐんでいた。

司会の国山ハセン「小さな穴からよく探せましたね」

立川志らくキャスター「カメラがよくとらえた。名前がかわいらしいな」