AKB48が11月(2019年)に「博多座20周年記念」で行う公演で、「メンバーと恋人体験ができる」という「デートチケット」を売り出し、ファンから激しい批判を浴びた。主催者は「謝罪」して、チケットの呼び方を改めたが、司会の加藤浩次は「やることは変わらないじゃない」と首を傾げた。

公演は11月9日から24日で、デートチケットは9500円。抽選で当たった毎日100人が、会場でメンバーと待ち合わせて、一緒にステージを見られるという特典が付く。ファンなら飛びつきそうだが、「AKBがデートで人を集めるのか」「デートはやばい。少数だから、ファンは嫌だろう」と批判が殺到した。

呼び方を変えただけで発売

主催者は発売2日目のきのう26日(2019年9月)に謝罪し、「観劇メンバーが席まで案内して、そのまま一緒に舞台鑑賞する『出演メンバー応援企画』だ」と表現を改めた。しかし、特定のエリアで、メンバーとファンが一緒に観劇するのは変わらない。

犬山紙子(イラストエッセイスト)が激しく噛み付いた。「これがアイドルの仕事なのかどうか。メンバーがノーと言えるのかどうか。安全性で、内部から疑問が出なかったのかどうか」

加藤「デートという言葉がきつすぎたのか」

犬山「性的なにおいがする」

犬山の危惧は、メイド喫茶と変わらなくなるということか。