代表メンバー入りに注目が集まるMF香川真司

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 新天地のスペイン2部リーグで好調が続くサラゴサMF香川真司だが、10月のカタールW杯アジア2次予選2試合で日本代表に復帰する可能性が高まっているようだ。スペイン紙『マルカ』が「日本は次の2試合に向け、彼をプレリストに含めている」と報じている。

 香川は今季、ドルトムントからの完全移籍でサラゴサに加入。リーグ開幕節から6試合続けて先発をキープし、ここまで2ゴールを挙げている。日本代表では森保ジャパンの発足以降、今年3月と6月のキリンチャレンジ杯で招集された後、9月のアジア予選初陣は選出を見送られたが、ついに3年後のW杯を目指す戦いに加わるようだ。

 10月3日に控えるメンバー発表を前に、29日の第8節オビエド戦に向けた公式会見に出席した香川は日本代表の話題にも言及。記事によると「まだ正式には何も聞いていないが、もし呼ばれれば行かなければならない」としつつ、「いまは代表チームのことは考えていない。次の試合に勝つことに集中している」と語ったという。

 なお、スペイン2部リーグは国際Aマッチウィークにも中断期間が設定されていないため、その場合は13日の第11節ヌマンシア戦に加え、16日に延期されている第7節フエンラブラダ戦を欠場することになる。