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Googleは26日、同社のGoogleウェブマスター向け公式ブログにおいて、Google検索結果で表示されるプレビューコンテンツをより詳細に設定できる新しい方法を紹介している。

よりよい検索結果を表示させるためGoogleでは、検索結果に文字形式のスニペット(説明)をはじめとしたプレビューを表示させている。今回公式ブログで紹介しているのは、文字形式のスニペットに導入された新たな方法で、これまでの表示/非表示のみの設定から、スニペットの最大文字数、動画再生プレビューの最長時間や画像最大サイズなどが設定可能な項目を制御できる。2019年10月中盤から後半で有効になり、約一週間をかけて全世界での有効化が完了するという。

HTML ページの<head>要素内に追加、もしくはx-robots-tag HTTPヘッダーで指定する「robotsメタタグ」で以下のような例を示している。

・"nosnippet" 既存の設定値です。ページに対して文字形式のスニペットを表示したくないときに使用します。

・"max-snippet:[number]" 新しい設定値です!ページに対して表示するスニペットの最大文字数を設定します。

・"max-video-preview:[number]" 新しい設定値です!動画再生プレビューの最長再生時間(秒)を設定します。

・"max-image-preview:[setting]" 新しい設定値です!ページ内の画像がプレビューで表示されるときの最大サイズを指定します。指定可能な設定値は、"none"、 "standard"、 "large" のいずれかです。

設定値をまとめたばあい

もうひとつがページ内コンテンツを<span>、<div>、<section>要素でスニペットでの表示を制御する"data-nosnippet"HTML属性で年内にGoogleプロダクトにおける表示方法に対して有効になるという。

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詳細は開発者ドキュメントを参照とのこと。そのほか、パブリッシャーによって作成された構造化データのサムネイル画像やスコアなども自動で表示するリッチレザルトやAMPフォーマットの制御なども紹介。"Google 検索におけるサイトの価値を最適化し、ビジネスの目標を達成するうえで、今回の方法が皆様のお役に立つことを願っています"と述べている。