司会の羽鳥慎一が「これだけ言われているのに、まだあおり運転をやっている」と呆れながら取り上げた。おととい24日午前0時すぎ(2019年)、鹿児島市内の県道で、赤信号で車が止まると、猛スピードで追いついてきた車から男が降り、「ドーン」とドアを叩く。「ドーン」「ドーン」と何度も叩き、男は「おめえ、なにケンカ売ってんだよ。おい、こら」と怒鳴っている。

信号が青に変わって発進すると、さらに追いかけてきて、赤信号で止まると、横につけて「殺すぞ、ワレ!」と叫んでいた。運転していた男性ドライバーは、左に折れて難を逃れたが、「30〜40代の男性でしたね。『おい!こら!』と呼びかける感じで、恐怖を覚えました」と語った。警察に被害届を提出した。

ドラレコ抑止効果より法律強化で徹底取り締まり

玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「昔は神様が見ているから止めなさいが、今はドライブレコーダー。もっと一般的になり、撮られているという認識があれば、こんなことできなくなる。撮られている意識がないからやっているんでしょうね」

高木美保(タレント)は「そこまで楽観的になれない」という。「ドライブレコーダーが普及しても、顔を隠してやる奴はやりますよ。法律であおり運転という項目がしっかり作られて、あおり運転に類するものは全部ダメと決めてくれないと。私なら『殺すぞ!』と言われたら、命の危険を感じて赤信号でも発信し逃げるような気がする。そこまで含め法律を作って欲しい」