8月10日(2019年)、JR大阪駅前の路上で、原付バイクに乗った男が並走する高級スポーツカー「フェラーリ」を止めさせて、バールのような金属の棒で窓ガラスやサイドミラーを叩き割った。乗っていた男性と同乗者は軽いケガだったが、「怖かった」と話している。

何があったのか。この日は近くで花火大会あり、道路は多くの車で混雑していた。フェラーリは左折するため車線変更したが、そのときすぐ左を並走していた原付バイクが、車の前でターンして向き合う形で停車。バイクを降りた男は「危ないな、兄ちゃん。調子乗ってんな」と言うと、手にしていたバールで窓ガラスを叩き割り、サイドミラーも破壊、車体にも多くの傷がついた。

被害を受けた運転者は「『金をくれ』と言われ、車の中にあったバッグをひったくられそうになりました、必死に防いだ」という。警察に被害届を出したが、男はまだ捕まっていない。

ナンバープレートが付いていなかった!?

幡野真弥弁護士によると、バッグに手を掛けたのは窃盗未遂、車を破壊した行為は器物損壊、割れたガラスでケガをしているので傷害罪に問われる可能性があるという。

司会の小倉智昭「車好きからしたら、フェラーリのオープンカーなんて羨ましい。嫉妬心もあったのでは。原付バイクのナンバーとか、わかってるんじゃないの?」

山夕貴キャスターは「ナンバープレートはついていなかったといいます」

古市憲寿(社会学者)「ナンバーなくても、今なら防犯カメラなどで追跡できるでしょ」

小倉は「なんでバールを持っていたのか。かなり悪質ですね」