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JR九州は、クルーズトレイン「ななつ星 in 九州」が2020年に生誕7周年を迎えることを記念し、うきは市千本桜鑑賞や、ななつ星ゆかりの地を巡る7周年特別プランを設定。春〜夏コースと合わせて10月1日から受付開始すると発表した。

2020年春〜夏コースは3泊4日と1泊2日のコースを用意。3泊4日のコースでは、九州5県(福岡県・大分県・熊本県・宮崎県・鹿児島県)を巡り、2日目に由布院の宿(由布院玉の湯、亀の井別荘、山荘無量塔のいずれか)に宿泊。1泊2日のコースでは、九州4県(福岡県・佐賀県・長崎県・大分県)を巡り、途中で陶器のまちにある有田駅に停車する。

3泊4日コースの出発日は5月12・26日、6月9・23日、7月28日、8月4・25日、9月8・22日(いずれも火曜日出発)。1泊2日コースの出発日は4月11日、5月9・23日、6月6日、7月25日、8月22日、9月5・19日(いずれも土曜日出発)となる。

7周年特別プランは、「耳納北麓エリア・国東半島の春を感じる3泊4日の旅」と「『ななつ星 in 九州』でななつ星ゆかりの地を巡る3泊4日の旅」を設定。貸切ディナーパーティーが楽しめる「プレミアムな前夜祭」も用意している。

「耳納北麓エリア・国東半島の春を感じる3泊4日の旅」は2020年4月2日出発限定で、福岡県うきは市の巨瀬川沿い約2kmにわたって続く約1,000本の桜並木観賞、日本三文殊のひとつといわれる文殊仙寺大分県国東市で「ななつ星」乗客限定の護摩祈祷体験、奥日田温泉「うめひびき」での宿泊(全館貸切)などが楽しめる。

「『ななつ星 in 九州』でななつ星ゆかりの地を巡る3泊4日の旅」は2020年4月28日出発限定で、「ななつ星 in 九州」の誕生後、初めて訪れた地域や施設である霧島の旅館・沈壽官窯・仙巌園などを巡るために設定した特別ルートとなる。天空の森貸切イベントや、400年にわたり薩摩焼を作り続ける沈壽官窯にて15代沈壽官氏による講話などが用意され、朝食の時間帯には日向灘沿線を車窓から楽しめる。

「プレミアムな前夜祭」は2020年6月19日出発限定で、「ななつ星」の乗車前日から、福岡の名店「フレンチレストラン・ジョルジュマルソー」での貸切ディナーなどで乗客同士が交流を図ることができ、鉄道広告写真家の福島啓和氏による旅の撮影スポット紹介も実施。6月20〜21日は1泊2日コースの旅を楽しめる。

申込みは「ななつ星」パンフレット同封の申込用紙による郵送(10月31日消印有効)か、「ななつ星」専用ホームページにて受け付ける。ホームページの場合、国内在住の受付期間は10月1日10時から10月31日23時59分まで。海外在住の受付期間は10月1日10時から10月22日23時59分までとなる。