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小田急電鉄は江ノ島線開業90周年を迎えたことを記念し、10月5日から12月1日までスタンプラリーや記念乗車券の発売などの記念イベントを実施する。

江ノ島線は1929(昭和4)年4月に営業運転を開始。当時、小田原線による「山の箱根」に、江ノ島線による「海の江の島」を加えることで、小田急線の観光路線としての価値をさらに高めることを狙って敷設したという。相模大野駅から片瀬江ノ島駅までを結ぶ27.4kmの路線は、通勤・通学による利用をはじめ、藤沢への買物、江の島・鎌倉への観光、また美しい海岸でのマリンスポーツなど、1年を通して利用されている。

開業90周年を記念したイベントでは、スタンプを集めながら江ノ島線の歴史に触れる「江ノ島線開業90周年記念スタンプラリー」をはじめ、江ノ島線の旧駅舎などデザインした台紙付きの記念乗車券を発売。イベント開始に先立ち、10月1日から江ノ島線に関連したデザインを施した「江ノ島線開業90周年記念トレイン」も運行する。

「江ノ島線開業90周年記念スタンプラリー」は10月5日から12月1日まで開催。スタンプ設置駅は中央林間駅・大和駅・湘南台駅・藤沢駅・片瀬江ノ島駅。スタンプ台紙は小田急線全駅に設置する参加用チラシに付く。

記念乗車券は10月5日から11月10日まで、相模大野駅・中央林間駅・大和駅・湘南台駅・藤沢駅にて販売される。価格は3,000円。

「江ノ島線開業90周年記念トレイン」は、小田急電鉄の通勤車両8000形1編成(6両編成)の前面・側面に90周年記念ロゴマークや江ノ島線に関連したデザインを施し、10月1日から12月1日まで運行される。

10月5日には特急ロマンスカー「えのしま3・4・7・8・9号」「さがみ72号」の車内で、ロマンスカーアテンダントが歴代の制服を着用してアテンドする。10月5・6・12・13日には、車内販売で飲み物を注文した乗客に江ノ島線90周年記念コースターが配布される。