App Annie Japanが、2019年上半期の国内アプリダウンロード数TOP10と、アプリ収益額トップ10を発表しました。

最もダウンロードされたアプリは「セブン-イレブンアプリ」

2019年上半期の日本における、アプリダウンロード数トップ10は以下のとおりです(全カテゴリーの無料アプリが対象)。
 

セブン-イレブンアプリLINESmartNewsTik TokPayPayInstagramAmazon Prime VideoYouTube MusicYahoo! JapanTwitter

 
ダウンロード数が最も多かったのは「セブン-イレブンアプリ」でした。
 
生活に根付いているメッセージアプリやニュースアプリは安定の上位ですが、今回のランキングでは前期で見られなかった「Amazon Prime Video」がトップ10にランクインしており、動画系アプリの需要が高まっていることがわかります。
 
また、「PayPay」は決済系アプリとして唯一、トップ10にランクインしました。

ゲームアプリランキングでは9つのアプリが海外企業によるもの

ゲームカテゴリーに限定した、無料アプリダウンロード数トップ10は以下のとおりです。
 

Color Bump 3DCrowd CityRoller SplatHomescapesナゾトキの時間Happy Glassプロスタミスターブレットマッチングトン・マンションBlack Desert

 
トップ10のうち、9つのアプリパブリッシャーは海外企業でした。唯一ランクインした日本のゲームは5位の「ナゾトキの時間」で、謎解きで推理力を試すという内容になっています。
 
上位10アプリはいずれも、スキマ時間で気軽に楽しめる「ハイパーカジュアルゲーム」と呼ばれるゲームアプリです。同ジャンルのアプリは、日本のみならず世界的なトレンドとなっています。

ゲームカテゴリー収益額トップはFate/Grand Order

ゲームカテゴリーに限定した、アプリ収益額トップ10は以下のとおりです。
 

Fate/Grand Orderモンスターストライクパズル&ドラゴンズDragon Ball Z Dokkan Battle荒野行動グランブルファンタジーディズニーツムツムPokemon GOロマンシング サガ リ・ユニバースプロ野球スピリッツA

 
収益額が最も多かったのは「Fate/Grand Order」でした。
 
上位を見ると、「モンスターストライク」や「パズル&ドラゴンズ」など、以前から人気の高いアプリが不動の人気を誇っていることがわかります。
 
また、ゲームアプリダウンロード数ランキングとは打って変わり、トップ10のうち8つが日本のアプリパブリッシャーであることも特徴です。
 
ただし、「荒野行動(中国)」や「Pokemon GO(米国)」といった海外ゲームアプリもランクインしており、今後は海外のアプリパブリッシャーが日本市場への展開を進める可能性もあります。

非ゲームカテゴリー収益額トップはLINEマンガ

非ゲームカテゴリーにおける、アプリ収益額トップ10は以下のとおりです。
 

LINEマンガLINEピッコマLINE MUSICPairsタップル誕生-マッチングアプリ-恋活サービスポケコロAbemaTV17 LiveAFShowroom

 
収益額トップは「LINEマンガ」でした。
 
非ゲームカテゴリーでは、漫画、マッチング、動画アプリの人気が顕著となっており、これらのアプリは5Gの導入で今後さらなる成長が予想されています。
 
 
Source:App Annie Japan
Photo:pixabay-Pixelkult
(kotobaya)