男性には、女性をだます意図はなくてもついウソをついてしまう場面があります。どういうウソかというと、本当のことを言ってしまうと彼女や周囲の女性を傷付けてしまうかもしれない……という配慮から生まれるウソです。今回は、そんな男性たちの健気なウソについてご紹介します。

「オレは絶対浮気しない」

浮気をしないと言い切れる男性なんていません。しかし、理性ある人間として生まれてきている以上、「本能だから仕方ない」なんて言い訳は聞き入れてもらえません。浮気ではなくけじめをつけてから次の人と付き合うなど、理性でコントロールしなさいと言われて終わりです。
逆に「浮気する」と断言しても「軽い男」「最低」などと思われて終わりなのです。彼らには好きな女の子に対しては「絶対浮気しないよ」というしか選択肢がないのです。

「夜のお店なんて好きじゃない」

飲み会などで夜のお店の話になることもあるでしょう。そういうときに「夜のお店に行きます」と言って「ステキ」「カッコいい」と言った、良いイメージを持たれることってないですよね。「付き合いで行くだけだよ」という人もいますが、「それでも行ってることには変わりないよね」「誘われたら行くんだ」と思われてしまい、結局女性から冷ややかな目で見られることになります。
この話も、ベストな回答は「興味がない」「好きじゃない」「行かない」なのです。

「(胸が小さいのは)気にならない」

これは相手の女性や周囲の女性に対する配慮が見えるひと言です。面と向かって「胸が大きい女性が好きです」というと顰蹙を買います。周りを見渡すとわかるかもしれませんが、日本人って胸が大きい人よりも小さい人のほうが多いですよね。「大きい胸が好きです」と言ってしまうと、多くの人を敵に回すことになるのです。
「胸が小さいのは気にならない」と言っても、胸の大きい人を敵に回すことはありません。この一言は彼らなりの最大限の配慮なのです。

「顔よりも性格が大事だよ」

これは人によっては、本音が出ている人もいるかもしれません。過去に、可愛いけれど超絶性格が悪い人と付き合ったことがある人は本音でしょう。
しかし、そういう経験がなくても「顔よりも性格が大事」と言うはずです。なぜなら、多くの女性は自分の顔に自信がないからです。「どんな子が好みなの?」と聞かれたとき、無難ながらこの回答は最適解と言えるでしょう。

まとめ

いかがでしたか。男性の明らかなウソは人を傷付けないための作戦かもしれません。「またまたウソばっか言っちゃって」と思うのではなく、彼らの優しさに気付いてあげるのも大事なことなのではないでしょうか。