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“激レア”な体験を実際にした「激レアさん」をスタジオに集め、その体験談を紐解いていく番組『激レアさんを連れてきた。』。9月21日(土)に、ゴールデンタイム2時間スペシャルが放送される。

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今回登場するふぉ〜ゆ〜は、福田悠太・辰巳雄大・越岡裕貴・松崎祐介の4人からなるジャニーズ事務所所属のグループ。

「デビューしないままおじさんになってしまい、ジャニーズJr.でもなくなってしまった特殊すぎるジャニーズ」の激レアさんとして、「なぜそのような特殊な立場に置かれることになったのか」「その特殊性ゆえ4人にどんなことが起きたのか」などについて徹底的にひも解いていく。

また、ふぉ〜ゆ〜をよく知るジャニーズ事務所の先輩たちに取材を敢行し、その模様をVTRでたっぷりと放送する。

◆ジャニーズの約1%、希少な存在

「デビューしないままおじさんになってしまい、ジャニーズJr.でもなくなった」ことが一体どれほど特殊な事例なのか…。そこがピンとこない人のためにも、番組ではまずジャニーズの仕組みを簡単に紹介。

ジャニーズ事務所の所属タレントの約75%はジャニーズJr.で、いわば研修生のような立場。その中でも期待されている人たちがグループを結成し、“CDデビューする=正式なアイドルになる”ことを目指す、というのがジャニーズの定番だ。

そして、Jr.以外でジャニーズに在籍するのは、嵐やV6などのようにすでにCDリリースを果たしている“デビュー組”と、生田斗真や風間俊介のように映画やドラマや舞台で活躍している“役者組”。すべてのジャニーズ所属者はこの3つのカテゴリーに必ず収まっていた。

しかし、そのどれにも当てはまらない=“エアポケットにはまった”グループ、それこそが、ふぉ〜ゆ〜だった。

Jr.にも所属せず、デビューもしておらず、役者組でもないという、他に類を見ない全く新しいタイプのジャニーズとして活動中のふぉ〜ゆ〜は、事務所内シェア約1%という希少な存在。

しかも前例がないだけに多くのことが未知への挑戦で、先輩や後輩とのかかわり方や移動手段なども他のジャニーズたちと異なり、自分たちでも「事務所での立ち位置が分からない」と困惑するほどだという。

◆チャンスがあったのに…デビューできなかった理由

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現在4人とも32歳のふぉ〜ゆ〜。彼らがジャニーズ事務所に入所したのは1998年の12歳のときで、実は全員に入所後まもなくデビューのチャンスがあったのだとか。

Jr.時代には、今や超売れっ子の山下智久や生田斗真、亀梨和也など名だたるメンバーとグループやコンビを組んで活動。だが、皆あと一歩のところでデビューを逃してしまっていた。

チャンスがあったのにデビューできなかったのは、それぞれが抱える事情が関係しており、今回その“事情”も明かされていく。

やがてJr.としての仕事がほとんどなくなり、活動は年に1回の嵐のコンサートのバックダンサーのみに。その後、長い下積み時代へと突入していく。

しかし、ジャニーズにはアルバイト禁止というルールが存在。

学生生活も終えて20代半ばとなり、仕事もほとんどなく、アルバイトも出来ない4人は「お金なさすぎて普通の生活も苦しい問題」に直面。そんな苦境を乗り越えるべく、ふぉ〜ゆ〜が取った“ある行動”も紹介されていく。

◆ダンスの実力で一目置かれる!

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実はもともとダンスが上手かったふぉ〜ゆ〜の4人。

他のメンバーとの差別化をはかるため、バックダンサーに徹することを決意し、さらにダンスに磨きをかけたという。

猛特訓の甲斐あって、彼らの実力は先輩グループたちからも一目置かれ、さらにはジャニーさんにも「YOUたちのダンス最高だね」と認められるほどに成長。

またVTRに出演したTOKIO松岡昌宏も、ふぉ〜ゆ〜のダンスについて「キレもあって間もすばらしい」と大絶賛。彼らの努力とダンスに徹する姿勢も評価した。

そして2011年、当時Jr.だった4人はふぉ〜ゆ〜を結成。それから6年後の2017年、彼らが唯一無二のグループとなる決定的な出来事が発生する。

◆TOKIO松岡、ふぉ〜ゆ〜が売れても「俺は認めない」

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TOKIO松岡はふぉ〜ゆ〜について、堂本光一や相葉雅紀にも可愛がられており、後輩たちの中では先輩によく面倒を見てもらっている方だと語る。

さらに「ふぉ〜ゆ〜が、もしも爆発的に売れても俺は認めない」と断言! カズレーザーが「なるほど」と納得した、その真意も明らかになる。

このほか、NEWSの増田貴久・風間俊介・生田斗真・A.B.C-Zの塚田僚一など、豪華メンバーが続々と登場。身内だからこそ知るふぉ〜ゆ〜についての情報をそれぞれの視点から証言する。