土曜ドラマ『ボイス 110緊急指令室』唐沢寿明と伊勢谷友介のクランクアップの様子

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 俳優の唐沢寿明が主演を務め、女優の真木よう子と初共演するドラマ『ボイス 110緊急指令室』(日本テレビ系/毎週土曜22時)で、唐沢と伊勢谷友介が血まみれのまま笑顔でクランクアップを迎えた。

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 本作の舞台は警察の緊急指令室。彼らの使命は、電話による通報から「3分で現場到着、5分で現場確認、10分で検挙」。一つ一つの判断が被害者の生死を分ける、タイムリミットサスペンスとなる。唐沢が演じる樋口彰吾は、勘と行動力で突き進むすご腕刑事で、猟奇殺人犯に妻を殺され、犯人への復讐に燃える男。真木は、緊急指令室の室長で、父を殺されたボイスプロファイラー(声紋分析官)の橘ひかり役を務める。

 回を重ねるにつれ、センセーショナルな内容と、毎話事件が起き続ける展開で話題を呼んできた本作。仲間の死と裏切り、物語がクライマックスへと向かう中、主演の唐沢と、黒幕である“カチカチ野郎”本郷雫役の伊勢谷が最後のシーンの収録を終えると、共演者、スタッフ一同の拍手と笑顔に包まれ、盛大なラストとなった。

 唐沢は「重めな内容のドラマでしたので、1シーン1シーンが大変な撮影でしたが、素晴らしいスタッフに囲まれて無事クランクアップを迎える事ができました。最近ではなかなか見ない、挑戦的なドラマでしたが、参加出来た事を嬉しく思っています。是非また一緒にお仕事しましょう!ありがとうございました!」とコメント。

 伊勢谷は「はじめお話をいただいた時は、『(雫は)なんてイカれた野郎だ…』と思ったのですが、唐沢さんが「(僕に)合ってる」とおっしゃっていたと聞いて、嬉しいような、悲しいような、複雑な気持ちを抱きながら撮影に臨んでいました(笑)。それでも本当にあっという間に時間が過ぎてしまう、不思議な現場でした。是非またどこかでご一緒できたら嬉しいです!」と語った。

 ドラマ『ボイス 110緊急指令室』最終話は、日本テレビ系にて今夜9月21日22時放送。