怪我から復帰したスアレス

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FCバルセロナのルイス・スアレスは前節バレンシア戦で復帰を果たし、早速2ゴールを挙げて結果を残している。

同ウルグアイ人は最も得意とする相手との試合に出場し、今節は特にアウェーゲームで結果を残してきたお得意の相手と対戦する。ルイス・スアレスはこれまでロス・カルメネス(グラナダの本拠地)で行われた3試合では常にゴールを決めてきた。そして今節も彼はゴールを決め続ける自信を持ち、サン・マメスで負った怪我から完全復活した状態でグラナダ戦に挑む。

同ウルグアイ人は、ロス・カルメネスで行われた3試合で合計5ゴールをマークしている。彼が初めてグラナダの本拠地でプレーしたのは、2014-15シーズンであり、ラキティッチのアシストから1ゴールを挙げ、試合も1-3と勝利している。ネイマールやメッシとトリデンテを形成していたこのシーズンには、最終的にトリプレーテ(3冠)という驚くべき結果を残している。

よりインパクトを残したのは、その翌年の2015-16シーズンであった。バルサはレアル・マドリーとの優勝争いを制すために勝利が必要な中、最終節でロス・カルメネスを訪れている。レアル・マドリーに敗れてから、レアル・ソシエダとバレンシアにも敗れ、3連敗を喫していたルイス・エンリケのチームは、最後の5試合では勝利が必要な状況となっていた。バルサはグラナダとの最終節を前に、デポルティーボ・ラ・コルーニャ戦(0-8)、スポルティング・ヒホン戦(6-0)、ベティス戦(0-2)、そしてエスパニョール戦(5-0)と4連勝を飾っていた。

バルサは0-3の完勝を収め、リーグ制覇を果たしている。ルイス・スアレスはジョルディ・アルバ、ダニ・アウベス、そしてネイマールのアシストからハットトリックを達成している。そのメンバーの中で唯一現在もバルサでプレーしているジョルディ・アルバは、負傷によってグラナダ戦は欠場することとなる。

バルサはその翌年にも1-4の大量ゴールでグラナダ戦に勝利している。ルイス・スアレスは再びジョルディ・アルバのアシストからゴールを決めている。グラナダはその後2部に降格していたため、この一戦が両者による最後の戦いとなっている。

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