Huaweiは19日、フラッグシップモデル「Huawei Mate 30」シリーズを発表しました。スマートフォン業界を牽引するカメラ性能の高さもさることながら、注目が集まったのがAIによるユーザーエクスペリエンス(UX)です。

Mate 30のカメラ性能も圧巻

2018年に発表した「Huawei P20 Pro」で、Huaweiは一挙にスマートフォン業界の寵児となりました。
 
スマートフォンでは史上初となるトリプルカメラを採用したことで、カメラ情報専門メディアのDxOMarkではiPhone XS MaxやSamsungのGalaxy S9+といったライバル端末を抑え、最高のスコアを獲得しました。2019年9月19日時点でも、DxOMarkのランキングトップ10には、Huawei系列の端末が4モデルもランクインしています(2位P30 Pro、4位Honor 20 Pro、5位Mate 20 Pro、8位P20 Pro)。
 

 
今回のMate 30 Proも、メインカメラはトリプルカメラ(4,000万画素の超広角、4,000万画素のスーパーセンシング広角、800万画素の望遠)に3D深度センサー、インカメラも2,400万画素と、画素数だけでも他社を圧倒しています。
 

 
さらに、スマートフォン向けとしては大型の画素センサー(1/1.54インチのRGGBセンサー、1/1.7インチのRYYBセンサー)を2基搭載、ISOは409,600、最大45倍ズーム(光学3倍ズーム)、マクロ撮影は2.5cmまで接近可能、7,680fpsで超スローモーション動画を撮影可能と、向かうところ敵なしのスペックとなっています。
 
言うまでもなく、先述したDxOMarkでも首位争いが濃厚でしょう。

画面に触れず操作が可能!


 
凄まじいのはカメラ性能に留まりません。
 
Mate 30 Proにはジェスチャーセンサーが搭載されています。このセンサーが目の向きや手の動きを認識することで、ユーザーが画面に触れることなしに様々な動作が自動で行われるようになっています。
 


 

 
またベゼルサイドのボタンは廃止されており、音声ボリュームの調整はサイドタッチによって行われます。
 


 
Mate 30 Proの価格は、RAMが8GB、内蔵ストレージが256GBで1,099ユーロ(約131,000円)です。
 
 
Source:YouTube-Huawei Mobile,DxOMark
(kihachi)