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MicrosoftのMSVCチーム現地時間16日は、米国コララド州で開催されているC++言語のコミュニティカンファレンスcppcon 2019においてMSVC(Microsoft Visual C++ compiler and libraries toolset)のStandart Library(STL)をオープンソース化を発表したことを公式ブログに掲載。Githubにはリポジトリが設置されている。

ブログでは、GitHubでオープンソース化することでユーザーが最新の変更やレビューに取り組めることを動機として挙げている。C++の標準化が加速し、大きな特徴をもつ機能が投票されるにつれてオープンソースの貢献として受け入れることが重要になると、2020年改定予定のC++20における(カレンダーやタイムゾーンの拡張)や文字列フォーマットを行うを潜在的な可能性のある候補として例示している。

また、C++17で提供のロケール依存しない文字列・数値変換を例示し、同様に今後もC++コミュニティに貢献していきたいとOSS化のその理由を述べている。ライセンスはApache License v2.0 with LLVM Exceptionsで配布している。