きのう18日(2019年9月、)埼玉・さいたま市見沼区の埼玉県教職員住宅のメーターボックス内に、この住宅に住む小学4年の進藤遼佑君(9)の遺体が遺棄されているのが発見された。首には絞められたような跡があり、警察は殺人事件として捜査を始めた。

遼佑君は母親と父親の3人暮らし。おととい17日の行動について、父親は「息子は学校から帰った後に英会話塾に行くと言って家を出た」と話しているが、塾には姿を見せていなかった。夜になっても帰ってこなかったため、母親が110番通報した。

靴履いておらず、敷地内で目撃情報もなし

きのう午前0時半すぎ、自宅玄関前のメーターボックス内で発見された遼佑君は、靴を履いておらず、目立った外傷はなかった。警視庁の元刑事・吉川佑二氏は「室内で犯行が行われた可能性が高いといえます。また、(外傷がないのは)抵抗をした形跡がないともとれることから、(遼佑君と犯人は)面識がある可能性が高いと考えられます」と指摘する。

司会の真矢ミキ「謎の多い事件です」

現場から岩永優樹レポーターは「この周辺で、(遼佑君の)目撃情報は今のところないことから、住宅内で殺害された可能性もあるとみて捜査が行われています」