ぴあスマートフォンアプリは、13〜14日に公開した作品の「ぴあ映画初日満足度ランキング」を発表しました。

 

第1位は、強い絆で結ばれた愛犬ベイリーと飼い主イーサンの奇跡を描いた感動作『僕のワンダフル・ライフ』の続編「僕のワンダフル・ジャーニー」でした。中井貴一が記憶を無くした総理大臣を演じる三谷幸喜監督の新作コメディ「記憶にございません!」が第2位に。誰にでも訪れる最期の日々を支える職業を題材にした人間ドラマ「みとりし」が第3位となりました。

 

『僕のワンダフル・ジャーニー』(C)2019 Storyteller Distribution Co., LLC, Walden Media, LLC and Alibaba Pictures Media, LLC. 出典画像:プレスリリースより

 

 

1位『僕のワンダフル・ジャーニー』92.4点
2位『記憶にございません!』89.5点
3位『みとりし』89.2点
4位『ある船頭の話』88.5点
5位『今さら言えない小さな秘密』86.5点
6位『プライベート・ウォー』81.5点
7位『人間失格 太宰治と3人の女たち』81.0点
8位『サウナのあるところ』75.5点
(9月14日ぴあ調べ)

 

1位の「僕のワンダフル・ジャーニー」には、次のような意見が寄せられました。「前作と比べると今回は人間模様をメインに描いていて感情移入しやすかった。愛する人を救おうと犬のベイリーが奮闘するところが見どころ。感情が伝わってきて泣いてしまった」(29歳・女性)。「動物のまっすぐな愛が伝わってくる素敵な映画だった。人間の考えと実際の犬の感情が違ったりしてそこが意外と面白い。飼い主と犬のベイリーの関係性にとても憧れる」(41歳・女性)。「見返りを求めない愛に感動した。愛するとはこういう事なんだと改めて感じた。鑑賞後は自分の飼っている犬に会いたくなった。家族愛に感動して最後まで泣けた」(24歳・女性)。

 

2位の「記憶にございません!」には、「予想外のことがたくさん起こって面白かった。政治に対していろいろと思うことがあってもなかなか作品に落とし込めないと思うので、着眼点がよかった」(58歳・男性)。「さすが三谷幸喜監督だなと思うくらい、全体的に面白い!特に中井貴一さんの演技力によって、面白さが増していた。途中に何度もある笑いをそそる演出も素晴らしい」(46歳・女性)。「何歳になっても、生き方は変えられるかもしれないと思った。脚本が良くできていて、自身が変わることで周りも影響されて変わっていくのを実感できるいい物語だった」(40歳・男性)などの意見が寄せられました。

 

3位の「みとりし」の感想は、「ケアマネージャーという仕事柄、死に直面することが多く、そういう視点から、ここで描かれることは実際にするべきか否か考えさせられた。死は怖いものではないと知ってほしい」(55歳・女性)。「死は特別なものじゃなく自然の摂理であるということが伝わってきた。死に関わる人々の背景や、傷が癒されていく過程を丁寧に描いていたところがよかった」(56歳・女性)。「生きるとか死ぬとか、そういうことにちゃんと向き合おうと思わせてくれる作品だった。日常の中で触れる機会の少ない死について、誇張せずありのままを伝えていた」(55歳・女性)といったものでした。

 

ぴあ映画初日満足度調査は、ぴあが公開初日に映画館で出口調査を実施し、 観客へのアンケート調査をもとに独自で集計した満足度をランキング形式で発表するものです。