米カリフォルニア州ロサンゼルスで、人気番組「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ」シーズン28に出演したプロダンサーのリンジー・アーノルドさん(左)とショーン・スパイサー元米大統領報道官(2019年9月16日撮影)。(c)Allen Berezovsky/Getty Images/AFP

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【AFP=時事】ショーン・スパイサー(Sean Spicer)元米大統領報道官が16日に放送された米ABCテレビのダンスコンテスト番組「ダンシング・ウィズ・ザ・スターズ(Dancing with the Stars)」で社交ダンスデビューを果たした。スパイサー氏は堅苦しいスーツを脱ぎ捨て、鮮やかなネオングリーンのシャツと白のパンツ姿で登場した。

 スパイサー氏は、同番組で他の11人の出場者とダンスの技を競い合う。同氏の参加が8月に発表された際には物議を醸していた。

 スパイサー氏は、ボンゴのソロ演奏をした後、パートナーでプロダンサーのリンジー・アーノルド(Lindsay Arnold)さんと、スパイスガールズ(Spice Girls)のヒット曲「スパイス・アップ・ユア・ライフ(Spice Up Your Life)」に合わせて振り付けされたダンスを披露。最後には、ひざまずいてステージ前面まで滑り込み、両手を挙げてポーズを決めた。

 スパイサー氏のダンスは重い動きで審査員から高評価を得られなかったが、そのコスチュームはネットで話題になった。ソーシャルメディアでは同氏のダンスと衣装、特に、深く開いたネックラインをからかう投稿が相次いでおり、ツイッター(Twitter)では「皮肉にも、あのネオングリーンのフリルシャツは、ショーン・スパイサーがこれまで公の場でかいた最大の恥ではない」との投稿もあった。

【翻訳編集】AFPBB News