欧州チャンピオンズリーグのボルシア・ドルトムント戦を控え、記者会見に臨むFCバルセロナのマルクアンドレ・テル・シュテーゲン(2019年9月16日撮影)。(c)SASCHA SCHUERMANN / AFP

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【AFP=時事】スペイン1部リーグ、FCバルセロナ(FC Barcelona)のGKマルクアンドレ・テル・シュテーゲン(Marc-Andre ter Stegen)は16日、舌戦を繰り広げているドイツ代表の正守護神マヌエル・ノイアー(Manuel Neuer)のコメントを「不適切」だと非難した。

 テル・シュテーゲンは先週、代表チームで出場機会を得られていないことの不満を口にしており、両GKによる言い争いはこのことをきっかけとして始まった。

 欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2019-20)のボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)戦を翌日に控えたこの日、テル・シュテーゲンは「マヌエルは僕の感情について意見を述べるべきではないと思う」とコメントした。

 バルセロナの絶対的な守護神であるテル・シュテーゲンは、ドイツ代表ではノイアーからなかなかポジションを奪えておらず、今月初めに行われた欧州選手権(UEFA Euro 2020)予選の2試合で出場機会が与えられなかったのは「大きな痛手」だったと主張した。

 一方のノイアーは、テル・シュテーゲンの発言はチームに悪影響を与えたと示唆し、同選手のコメントに批判的な反応を示していた。

 これに対しテル・シュテーゲンはノイアーのコメントを「不適切」だとして再び反論した。「ここ数シーズンにわたって、自分がどのような振る舞いを見せてきたかは誰もが知っている」

【翻訳編集】AFPBB News