「メッシにプレーしてほしい」ドルトムント主将ロイス、バルサ戦へ自信みなぎる

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ドルトムントMFマルコ・ロイスが、チャンピオンズリーグ(CL)バルセロナ戦への自信を見せた。

いよいよ開幕する2019-20シーズンのCLグループリーグ。ドルトムントは、バルセロナ、インテル、スラヴィア・プラハと同居するグループFに入り、今大会屈指の“死の組”で決勝トーナメント進出を狙うこととなった。17日には、グループ突破大本命のバルセロナと、本拠地ジグナル・イドゥナ・パルクでいきなり激突することになる。

そして、この試合ではリオネル・メッシの復帰が予想されている。負傷の影響で今季未だに公式戦の出場がないバルセロナの絶対エースだが、16日にトレーニング復帰。ドイツ遠征のメンバーにも含まれており、ドルトムント戦で復帰するのではないかと見られている。

世界最高峰の選手の復帰は、ドルトムントにとっては悪夢となる可能性もある。だが、ロイスは「プレーしてほしい」と語り、自信を覗かせている。

「僕らはメッシにプレーしてほしい。だけど、それが明日の試合に影響することはない。相手の選手についてはあまり話したくない。誰もが彼が最高の選手であることは知っているが、僕らはホームで戦い、そして勝ちたいんだ」

「難しい試合が待っている。多くの注意を払う必要があり、そして苦しまなければならないだろう。勇気を持って自分たちのプレーをし、ゴールを決めなければならない」

そして、今季ブンデスリーガ4試合で5ゴールを決めるなど、絶好調を維持するパコ・アルカセルについて言及。抜群のコンビネーションを見せる26歳FWにとってバルセロナは古巣対戦となるが、ロイスはそのプレーに期待しているようだ。

「彼とは数回話したよ。冷静そのものだ。もちろん彼も楽しみにしているだろう。たとえ(バルセロナ時代に)出場時間が少なくとも、素晴らしい時を過ごしていたからね。明日の試合で助けてくれることを期待している」

「重要な選手だ。ピッチ上でスマートにプレーし、選手がどこにいるのかがわかっている。多くのチャンスを必要としない氷のように冷淡なスコアラーであり、スタッツは傑出している。でも、他の選手と同じように成長の余地があるよね」