ベンゼマ、点取り屋としてついに覚醒か…ここ14試合で14得点とC・ロナウドに匹敵するペースでゴール量産

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FWカリム・ベンゼマが、爆発している。レアル・マドリーで10年を過ごすストライカーのここ最近の得点ペースは、これまでをはるかに凌駕しているのだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

14日のリーガ・エスパニョーラ第4節レバンテ戦(3-2)では2ゴールを決め、今季同リーグ得点数を4得点としてチーム内得点王となったベンゼマ。そのゴールのペースは、昨季から継続されているものだった。

ベンゼマはレアル・マドリーのここ14試合で14得点と、1試合1得点のペースを維持。もちろん簡単に比較できるものでもないが、昨夏に同クラブを退団した現ユヴェントスFWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリーでは438試合451得点、1試合平均1.029得点)に匹敵するペースで得点を量産している。

また昨季、メジャータイトル無冠に終わったレアル・マドリーではあるが、その中でベンゼマはC・ロナウドの穴を埋めようと奮闘し、2011-12シーズンの自己最高記録32得点に次ぐ30得点を決めた。特にここ14試合14得点というペースは凄まじく、リヨンでの1試合平均0.45得点、マドリーでの全シーズンを通じた0.48得点を大きく上回っている。

点取り屋として覚醒した感のあるベンゼマに加えて、MFエデン・アザールをはじめとした選手たちもゴールを決めていけるならば、レアル・マドリーはいまだ残るC・ロナウドの穴を補って余りある得点力を手にできるのかもしれない。