レアルのハメス photo/Getty Images

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レアル・マドリードで再びコロンビアのレフティーが躍動すると予想していた人がどれだけいただろうか。今夏チームに戻ってきたMFハメス・ロドリゲスが評価を高めている。

ハメスは指揮官ジネディーヌ・ジダンの構想に入ることに失敗し、2017年夏に2年間の契約でバイエルンにレンタル移籍している。今夏でレアルでの冒険は終わるかと思われたのだが、14日に行われたリーガ・エスパニョーラ第4節レバンテ戦では先発出場からアシストを記録。もう1度ジダンの信頼を掴もうと奮闘しているのだ。

スペイン『MARCA』はハメスの忍耐、ハードワーク、さらには周囲の変化によって状況が変わろうとしていると取り上げている。ハメスはバイエルンでもハードワークを続け、レアルでも攻守に走っている。同じレフティーのマルコ・アセンシオが長期離脱してしまったことや、今夏に中盤の補強が思うように進まなかったこともハメスの状況を変えることに繋がったと考えられる。

この調子を維持できれば、スタメン確保も不可能な話ではなくなってくる。2016-17シーズンのチャンピオンズリーグ決勝・ユヴェントス戦で屈辱のベンチ外を味わってから約2年。ハメスは退団が既定路線と考えていたサポーターは多かったはずだが、耐え続けたハメスが状況を変えようとしている。

今後はチャンピオンズリーグの戦いもスタートし、日程は厳しいものになってくる。駒が少ないとされる中盤に創造性を持つハメスは欠かせない存在となるのではないだろうか。

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