リーガ首位浮上も、新生セビージャ指揮官に慢心なし「何の意味もなさない」

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 セビージャのフレン・ロペテギ監督は、アラベス戦に勝利してリーグ首位に立ったチームに関して、試合後コメントした。15日、スペイン紙『マルカ』が報じた。

 セビージャは15日、リーガ・エスパニョーラ第4節でアラベスとアウェーで対戦。前半、新加入のスペイン人MFジョアン・ジョルダンが決めた芸術的な直接FKで先制したセビージャは、そのままリードを守り切り、1ー0で勝利を収めた。

 この日の勝利で勝ち点を10に伸ばしたセビージャは、前節まで3連勝で1位につけていたアトレティコ・マドリードの敗戦により、単独首位へと躍り出た。今夏10人以上の新加入選手とともにアンダルシアの雄へとやってきたロペテギ監督は、この日の試合に関して、「チームはとてもよくやった」としながらも、順位に関してはこうコメントしている。

「今首位にいることは、何の意味もなさない。はるか長い道のりが残っているからね」

「それが唯一意味することがあるとすれば、今チームはうまくやっていて、チームとして強くなりながらヨーロッパに向かっているということだ」

 セビージャは、19日にヨーロッパリーグのグループステージ第1節カラバフ戦をアウェーで、22日にリーガ・エスパニョーラ第5節レアル・マドリード戦をホームで戦う。