週末に行われたフォルトゥナ・デュッセルドルフ戦では、CBアンソニー・ブルックスを欠いて臨むことを余儀なくされた、VfLヴォルフスブルク。今回の代表戦期間中に、米国代表として参加していた同選手は、そこで内転筋付近に筋損傷を抱えており、そのため木曜日からスタートするヨーロッパリーグ初戦でも、引き続き不参加ということになる。

 離脱期間は3週間ほどが見込まれているところであり、週末の試合では3バックの左側をマルセル・ティスランドが代わりに務めていた(kicker採点3)。特にヴォルフスブルクでは、左利きのCBとしてウドゥオカイをアウグスブルクへとレンタル。そのため右利きのティスランドと、ブルマのみがオプションということに。

 それでも利き足ではない左足という状況で、ティスランドはそこまで対応に時間をかけることはなく、テストマッチでもそれは実証済みだった。だがそれがこれからも続いていくことはできるのか?この離脱をアピールのチャンスとして活かすことができるのか?それはこれから3週間の間で、見極めていくことになる。