チェルシーのマウント photo/Getty Images

写真拡大

今夏の補強禁止処分で不安も広がっていたが、チェルシーは想像以上に力強いスタートを切ってみせた。何より大きいのは、若手が期待に応えて結果を残していることだ。

英『BBC』が取り上げているが、現在チェルシーはリーグ戦で計11得点を挙げている。その全てを21歳以下の選手が決めているのだ。最も波に乗っているのは21歳の大型FWタミー・エイブラハムで、今節のウォルバーハンプトン戦ではハットトリックを記録。開幕4試合で7得点と絶好調だ。

もう1人はMFメイソン・マウントだ。昨季レンタル先のダービー・カウンティでフランク・ランパードと仕事をしていたマウントは、早くもポジションを確保。リーグ戦では3得点を記録しており、今後もチームの主軸となっていくことだろう。

そしてウルブズ戦では21歳DFフィカヨ・トモリもビューティフルなゴールを決めた。リヴァプールとのUEFAスーパー杯ではジョルジーニョ、オリヴィエ・ジルーと経験豊富な2人がネットを揺らしたが、リーグ戦では21歳以下の3人で全得点を挙げている。

まだ開幕したばかりだが、21歳以下の選手が期待に応えているのはポジティブなことだ。補強禁止処分によって若手路線に切り替えた策はここまで上手く当たっており、ランパード体制は良いスタートを切ったと言えよう。

●電子マガジンtheWORLD(ザ・ワールド)最新号を無料で公開中!

欧州4大リーグの戦いの行方を大予測! いよいよ開幕した各国リーグ戦を100倍楽しめる!!

こちらから無料でお読みいただけます。
http://www.magazinegate.com/theworld/