「eBASEBALL 2019 ドラフト会議」で競合抽選に臨んだつば九郎、里崎智也氏、キー太(左から)【写真:編集部】

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パワプロ使った「eBASEBALL 2019 ドラフト会議」にヤクルト代表として登場

 ヤクルトの球団マスコット・つば九郎が16日、都内で行われた「eBASEBALL 2019 ドラフト会議」に登場。ヤクルトの代表として競合の抽選にも参加したが2連敗を喫し、外れくじを抽選箱に投げ捨てるなどの“大暴れ”で会場を沸かせた。

 コナミデジタルエンタテインメントの人気ゲームソフト「実況パワフルプロ野球(パワプロ)」を使って、本物のプロ野球同様にペナント制覇を目指すeスポーツリーグ「eBASEBALL 2019」。実際のプロ野球と同じ12球団で各4人の選手がパワプロでリーグ戦を戦い、CS、日本シリーズと進んでいく。昨年からスタートすると、予想以上の盛り上がりを見せ、今年で2年目に突入する。

 eBASEBALLのドラフト会議では規定上、3巡目までで競合した場合には抽選となる。ヤクルトは3巡目で平山大輝選手を指名すると、ソフトバンクと競合。両球団の代表としてつば九郎とソフトバンクの江尻慎太郎氏が抽選に臨んだ。壇上に上がったつば九郎は、まずは笑顔で肩に手をかけた江尻氏を振り払う“先制攻撃”。時間をかけてくじを選んだが、結果は見事に外れ、くじを抽選箱に投げ捨てる“暴挙”に出た。

 さらには外れ3巡目でも町田和隆選手を巡って阪神、ロッテと競合。阪神のマスコット・キー太、ロッテ・里崎智也氏との抽選に臨んだが、今度は里崎氏に軍配が上がった。まさかの2連敗に再び、外れくじを投げ捨て意気消沈。それでも、最後はしっかりと里崎氏と握手。里崎氏からは「マスコット対決だったので負けるわけにはいきませんでした」との迷言も飛び出した。

 実際のプロ野球ドラフト会議と同様にテーブルを並べて行われた「eBASEBALL 2019 ドラフト会議」。各球団のテーブルには飲み物が出されたが、恒例のスケッチブックで「つばくろうにものみものください」「できれば(絵で)ビール」と掲げるなど注目を独り占め。人気マスコットとして絶大な存在感を示した。(工藤慶大 / Keita Kudo)