<中山11R・セントライト記念>レースを制した(8)リオンリオン(左)。(前列右から)2着(2)サトノルークス、3着(1)ザダル。以上3頭が菊花賞優先出走権獲得(撮影・村上 大輔)

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 中団から末脚を伸ばしたサトノルークスが2着。春2冠では大敗したが、未勝利からすみれSまで3連勝した実力を秋初戦で発揮した。

 「こういう馬場(重)は得意ではないと思っていましたが、精いっぱい走り切ってくれました。体重は変わっていないが、馬は春よりしっかりした」と川田。池江師も「直線苦しくなったところで、川田がよく馬を動かしてくれた」と好騎乗を称えた。菊花賞の出走権利を獲得したが、川田は「距離が延びるのはいいとは思わない」と冷静なジャッジ。池江師も「今後のことはオーナーと相談して決めたい」と語るにとどめた。