ヴァラン、レアル・マドリー退団の可能性があったことを示唆「残留を決断した」

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レアル・マドリーDFラファエル・ヴァランが、退団する選択肢もあったことをほのめかしている。スペイン『アス』が伝えた。

2011年夏にレアル・マドリーに入団し、これまでにチャンピオンズリーグ(CL)を4度制しているヴァラン。昨年夏にはフランス代表として臨んだロシア・ワールドカップでも主力として優勝に貢献しており、26歳にして既にあらゆる栄冠を手にしている。

そんな世界最高峰のディフェンダーのみならず各国のスターを擁するレアル・マドリーは昨シーズン、不調に陥り主要タイトル無冠で終了。しかし、ヴァランはそういったシーズンが訪れることに関して、割り切った姿勢を示している。

「多くの試合をプレーした昨シーズンは精神と肉体を酷使した。それも凄まじいプレッシャーとインテンシティーの中でだ。いくつかのステージで常に終わりに近づいていたんだよ」

また、サンティアゴ・ベルナベウでは、将来的に主将DFセルヒオ・ラモスの担うディフェンスリーダーとしての役割を継承することが期待されるヴァランだが、いずれかのタイミングでクラブを離れる可能性があったことを示唆した。

「マドリーに残ることを決断した。このクラブでは、ハードルを高く設定して非常に大きな期待を背負わなくてはならない」

復活が求められるレアル・マドリーは18日、チャンピオンズリーグ(CL)グループA第1節でパリ・サンジェルマン(PSG)とアウェーで戦う。ヴァランは母国リーグの絶対王者に対して警戒を露わにしている。

「PSGには非常にモチベーションがあるはずだ。素晴らしい選手のいるとても完璧な相手だね。非常にコンパクトでピッチのあらゆるエリアでの質も高い」