FIBAバスケットボール・ワールドカップ、7位決定戦、米国対ポーランド。パスを狙う米国のドノバン・ミッチェル(左、2019年9月14日撮影)。(c)NOEL CELIS/ AFP

写真拡大

【AFP=時事】FIBAバスケットボール・ワールドカップ(FIBA Basketball World Cup 2019)は14日、5〜8位決定戦が行われ、7位決定戦にまわった米国は87-74でポーランドに勝利。最終戦を勝利で締めくくったものの、過去最低となる7位で大会を終えた。

 米国は米プロバスケットボール(NBA)のユタ・ジャズ(Utah Jazz)でプレーするドノバン・ミッチェル(Donovan Mitchell)が16得点10アシストのダブルダブルを記録し、なんとか3連敗は避けたものの、W杯の前身である世界選手権が創設された1950年以降、チーム最低となる7位でのフィニッシュは、大会連覇を目指していたチームとしては寂しい終わり方だった。

 今大会の米国代表はNBAのビッグネームは欠いていたものの、決勝にはたどり着けるという見方は強かった。ところがチームは準々決勝でフランスに敗れ、続く順位決定予備戦でも、幻の決勝戦と称されたセルビアとの一戦を落とし、7位決定戦にまわっていた。

 それでも今大会の結果により、米国は2020年東京五輪の出場権は確保している。

 W杯決勝は15日に行われ、アルゼンチンとスペインが優勝を争う。

【翻訳編集】AFPBB News