9月14日の中山11R・レインボーS(3歳上3勝クラス、芝2000メートル=12頭立て)は、1番人気のブレステイキング(牡4歳、美浦・堀宣行厩舎)が4勝目を挙げて待望のオープン入りを果たした。勝ち時計は1分58秒4。

 終始、3番手で運び、機をうかがった。最後の直線は、坂を駆け上がってから先頭を奪うと、インから迫ったギャラッドを首差退けた。前走(4着)に続いて手綱を執ったルメール騎手は「前回は休み明けで反応が遅かったが、1回使ったことで手応えが良かった。ずっといいペースを維持して運べた。最後は危なかったけど、よく頑張った」と表情を崩した。単勝1・8倍の人気にこたえた鞍上は「大人になってきた。これなら重賞でもチャンスがある」と今後の活躍に期待を寄せた。

 同馬は父ディープインパクト、母シユーマ(父メディシアン)という血統。