ベイルの発言にジダンがリアクション「善悪問わず責任を持たなければならない」

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レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が、ウェールズ代表MFガレス・ベイルの発言にリアクションした。スペイン『マルカ』が伝えている。

今夏、ジネディーヌ・ジダン監督の構想外として放出候補筆頭になっていたベイルは、江蘇蘇寧への移籍の可能性も報じられたが、結局、マドリーに残留。批判的な声が多く上がっていた中、ここまでのリーガエスパニョーラ3試合で2ゴール1アシストと、勢いに乗れないチームの中で際立った成績を残している。

そのベイルは先日、イギリス『スカイ・スポーツ』で「ほかの選手よりもスケープゴートにされている」とコメント。この発言について、ジダン監督が、14日に行われるリーガエスパニョーラ第4節のレバンテ戦に向けた記者会見で言及した。

「私たちが行うことについて、善悪問わず責任を持たなければならない。全員が同じ船に乗っていることは変わらない」

また、ジダン監督はベイルに期待していることも明かしている。

「ベイルは素晴らしい選手だといつも言ってきた。今夏の状況は誰もが知っている。彼は今、私たちと一緒にいて満足している。彼自身やクラブ、ファンもそうだ。私たちは今、前進する必要がある」

なお、ベイルは前節のビジャレアル戦で試合終了間際にイエローカードを2枚貰い、退場処分に。そのため、今節のレバンテ戦は出場できない。